パットの距離感は目で測る【5H脱落 青山緑 反省会】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 7月の陣、5H脱落の青山緑が解説の青山薫プロと戦いを振り返る!
パットの距離感は目で測る!
プレー上達を誓う!
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#ゴルサバ #女子ゴルフ #反省会
5番ホールのロングパットによる4人のプレーオフで3mオーバーさせて脱落したアマチュアの青山緑にレッスンする青山薫プロ。
「パットの距離感ってなんで出してんの?」
「振り幅です。」
「距離はどうやって測ってるの?」
「足(歩測)です。」
すると青山プロは、「目で測れ」と言います。
青山プロは、ロングパットでも歩測しないで目測でパットせよと言っているようです。
しかし、よく聞いてみると、カップ位置のイメージを持ったままパットせよと言っているようです。
これは、デイブ・ストックトンが彼の著書「無意識のパッティング」で言っている「視線をラインからボールに移しても、ラインの意識(イメージ)を絶対に切らしてはいけない」と同じ事を言っているようです。
放送では、青山緑のパットの距離感は、振り幅で出しますとのコメントがカットされており、青山薫プロは、それでは、「ストローク中にカップ位置のイメージが切れているのではないか」と指摘しているのです。
放送された部分だけ観ると、青山プロが、パットの距離を歩測で測っては駄目で、目測で測れと言っているようですが、RUclipsの映像では、後で「20歩のイメージで・・・」と言っていますので、歩測するのは、否定していないようです。
しかし、放送に編集する人がプロの言っていることを理解していないと全く異なった趣旨のアドバイスになってしまいますね。
歩測であれ距離計であれ、正確な距離を知ることは、どんなラインのパットでも重要であることは、間違いないと思います。